コンサルタントプロフィール

Hiroko Suwa
ディレクター
コンサルティング、IT、小売業界を主なクライアントとし、業界内のHigh Specレイヤーの方々とも多くネットワークを持つ。 また、大手外資系企業の新規事業立ち上げに伴うスタートアップメンバーの採用、大手日系企業のグループ会社設立に伴う経営層の採用、またベンチャー企業のIPOに向けた組織構築のため採用など、クライアントから個別に依頼頂く非公開案件でも実績を挙げてきた。
慶應大学卒業後、金融業界で不動産運用業務に従事。その後、金融専門の著名なヘッドハンターが創業するのを機にジョインし、リサーチャーからこの業務を始める。現在は専門領域を変え、コンサルタントとして10年近いキャリアを持つ。
成功事例一覧
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外資系コンサルファーム2社から高い評価を受け、年収大幅Up (45歳・男性)
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> D社:Big4と呼ばれる世界最大手会計系コンサルティングファーム
Before1,100万円
業種:システムインテグレータ
職種:EngineerAfter1,500万円
業種:外資系コンサルファーム
職種:CRMコンサルタント担当コンサルタント
Hiroko Suwa以前からお付き合いさせて頂いていた候補者様です。今までなかなかキャリアアップに踏み切れなかったのですが、コンサルでの年収体系やキャリアについてご説明させて頂いたところ、興味を持たれ、大手外資系ファーム2社をアプライされました。 両社から高く評価を受け、第一志望のファームへ年収を大きくUpしてオファー承諾されました。
転職者の声
転職における優先事項が「年収」でしたので、企業様と話し合いを重ねながら条件面を調整して頂けたことが良い結果につながったのではないかと思います。
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キャリアビジョンに合ったポジションの提案により、外資系コンサルファームへとステップアップ (39歳・男性)
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> A社:外資系世界最大規模の総合コンサルファーム
Before950万円
業種:事業会社(保険会社)のデジタルマーケティング部門
職種:デジタルマーケッターAfter1,100万円
業種:外資系総合コンサルファーム
職種:デジタルマーケティングコンサルタント担当コンサルタント
Hiroko Suwa弊社が長年お付き合いさせて頂いておりました候補者様より「キャリアを見直したい」とご相談がありました。 事業会社(保険会社)のデジタルマーケッターとして、分析業務を元にしたデジタルマーケティング業務を担っておられましたが、さらに上流のマーケティング戦略へとステップアップしたいとのことでしたので、ご志向性に合う外資系コンサルファームA社をご提案させて頂きました。 他社Agent経由でコンサル他2社も受けられており、そちらでも内定を獲得されておりましたが、最もキャリアビジョンに合うということで、弊社からご紹介させていただきました。
転職者の声
長年お付き合いさせて頂いたこともあり、自身のキャリアプランを理解頂いたうえでポジションを提案して頂けたことが、A社への入社の決め手でした。
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初めての転職で、年収が大幅アップ!(38歳・男性)
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> A社:外資系世界最大規模の総合コンサルファーム
Before700万円
業種:デジタルマーケティング・コンサルティング
職種:EngineerAfter1,000万円
業種:外資系総合コンサルファーム
職種:Manager担当コンサルタント
Hiroko Suwa過去にお付き合いさせて頂いていた候補者様ですが、今まで転職をした経験がなく、なかなかキャリアアップに対して踏み切れない様子でしたが、A社でのキャリアを丁寧にご説明させて頂いたところ、自信を持ってアプライして頂くことができ、結果として年収は1.5倍に増えました。
転職者の声
40歳を目前にしての、初めての転職でしたが、外資系コンサルファームでのキャリアビジョンを明確にすることで、安心して転職することができました。
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子育てしながら、英語力を活かしGlobalで活躍できる環境へ転職したいという女性候補者様へのご提案(35歳・女性)
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> A社:世界NO1のクラウドコンピューティングサービス会社
Before800万円
業種:日系小売業
職種:バイヤーAfter1,000万円
業種:外資系小売業
職種:カテゴリーマネージャー担当コンサルタント
Hiroko Suwa非公開の新規事業立ち上げポジションということもあり、当初から強く興味を持って下さいました。 弊社では、企業様とのリレーションが深いことが強みであり、このような非公開案件も多く扱っております。 スキルだけではなく、候補様の志向性や環境を重要視して、企業様の案件をご紹介させて頂いております。
転職者の声
外資系小売企業において新規に立ち上げる事業の、カテゴリーマネージャーをご紹介いただきました。 元々は日系小売企業で一担当バイヤーだったのですが、カテゴリーマネージャーへと職責が大きく広がりました。 日系のハードワークの環境から、外資系の自由な就業環境へと変わり、 現在では子育てしながら海外出張もこなすことができています。